石工品 中部地方 愛知県 岡崎石工品(おかざきせっこうひん) 天正18年(1590)現在の愛知県にあった岡崎城主 田中吉政が、城下町の整備のために河内・和泉の石工を招いたのが始まりといわれている。 神社仏閣の燈明(とうみょう)、夜道を照らす常夜灯(じょうやとう)、日本庭園の装飾用などへと用途を広げ、盛んにつくられている。 石工品HOME 伝統工芸を探すHOME HOME 共有:FacebookTwitterTumblr